（ 2008/05/23） バトンはnamamono!!!

ローマ字にすると格好いいなぁ。

こ・・・こまこま駒子さん（＠セブンスジャンプ）からバトン渡されたことに関しての
談義をしようではないか。
私の貯蔵庫にはまだいくつかのバトン達が異臭を放ちながら
鎮座なさっている。が、その仲間入りさせる事についての談義である。
綺麗な美味しそうなミカンを、意図せずに腐ったミカンの側に置いてしまって
それを後に発見した時のあの後悔。
だが、後悔は先にたたないモノ。
目先のバトンをこの馬鹿（私）は大喜びで受け取るだけである。
要はつまり、貯蔵庫に入れること前提なのは変わりない。
腐る前に消化すればいいという事なのです。
次回はまず腐りそうなバトンを救出しようと思います。
うん。腐りかけが美味しいんです

駒子さん有難うございます。近い内！
というか私の事覚えていて下さっただけで光栄。
バトンを二度見しました。ビックリした。
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という事で、皇国についての私の最近の出来事をば。
妹の彼氏が家に遊びに来た時の事。
独り身の私は「早く帰らないかな」と失礼千万なことを考えつつネットしていた。
以前ちょっと妹が「彼氏が広告？こうこく・・・なんとかいう漫画読みたいって言ってた～云々」と
吐いていた事を思い出して、勝手に機嫌よくした私は妹の部屋の扉を10cm程開け、
スッ・・・と皇国を置いて去ってみた。
後から聞いた所、夢中で黙り込んで読んでいたらしい。ふっふっふ。

フー、いい仕事した。
（この話はノンフィクションです）
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ちょっと今現在やらなければいけない事で一杯一杯ですが
更にもう一つ増えて死にそうです。でも時々浮上しつつ頑張ってくる。
またきます。